靴と足の健康づくり

(1)足や靴に関心を持とう

子どもの足は日々変わっています。ことに児童・生徒の足は、靴などの影響を大きく受ける時期です。こまめに足を見て下さい。擦れたり赤くなっている所はないか、たこやまめができてないか、指が重なり合ったりしてないか、爪が指に食い込んでないか、等々…。

次に、靴も見てみましょう。外側に破れはないか、底がへんにすり減ってないか。内側は、指が当たっている跡はないか、中敷などがすり減ったり破れたりしてないか、等々…。

特に中敷に残っている指の跡は、注意深く見てあげて下さい。靴は小さすぎても、逆に大きすぎても足にとっていいことはありません。そのときの靴と足の不具合が、結果的に子どもの運動能力の低下などにも影響しかねないのですから、注意してしすぎることはないのです。ぜひ、子どもの足や靴に関心を持ってあげて下さい。

(2)靴を点検しよう

子どもの成長には個人差がありますが、成長が著しい時期に足は1年間に1~1.5cm大きくなります。また、運動量の違いや環境によって靴の傷み方にも違いがありますので、運動会や体育祭などの足に負担のかかる行事の前や、夏休み・冬休み・春休みなど長期の休み明けには、サイズのチェックなど靴の点検を呼びかけましょう。

靴の点検表 1つでも当てはまるものがあれば、買い替え時期です。

  • 靴を履いたとき、足指が靴の先端にぶつかる。または、きつく感じる。
  • 靴の布や中敷きが切れたり、穴が開いている。
  • 踵がつぶれている。
  • 靴底がすり減り変形している。または、滑りやすい。

(3)足指を使おう

足の指を意識して使ってことがありますか?裸足になって遊ぶ機会が減るなど、足指の運動は不足がちです。足の筋力が低下すると、開長足など足のトラブルにつながりかねません。

はだしになって確認してみましょう。足の指は開きますか?親指を他の指より上げることが出来ますか?反対に他の指より下げることが出来ますか?出来なかった人は足指の運動不足かもしれません。足指の動きを妨げない靴を選ぶとともに、足指の運動をしましょう。

  1. 1.足指ジャンケン
  2. 2.イモムシ歩き
  3. 3.手足の握手
  4. 4.足指伸ばし
  5. 5.足指拾い
  6. 6.足指つなひき
  7. 7.タオル寄せ

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